まず初めに、お礼を述べさせていただきたいです。
皆様の応援のおかげで、はじめてにもかかわらず20万近い応援を頂きありがとうございました。
ただただ、感謝の一言です。

クラウドファウンディングの使い方、使える素材、一度公開すると編集ができない等、失敗の数々
YoutubeやTwitterへ告知、広告を掲載する予定でしたが作詞、作曲だけにとどまらず、広告利用時には、作詞作曲の楽曲はもちろんの事、タイトル、歌手、楽曲管理元に広告で利用する許可をJASRAQとは別に許可を取ら掛ければいけない等問題点が発生し予定通り進めることができませんでした。それでもこれだけの応援を頂けたことがスタッフ一同感激するだけでございます。
本当にありがとうございました。

また、レコーディング等に参加してくれた方々に実現できず申し訳ございませんでした。

また始めるときに、All inかAll or Nothing か クラウドファウンディングの本来の立ち戻った時、クラウドファウンディングは、販売のサイトでも広告サイトでもありません。

支援者から支援されて初めて成立するという事こそクラウドファウンディングの原点ではないかという理想論からAll Or Nothingを選択しました。
そしてその結果、昨年度よりジワジワとニーズが高まってきているとはいえ、まだ「Vynal」(レコード)は、早すぎたのかもしれません。

とはいえ、27人もの支援者に支援していただいた結果を嬉しく思っております。
キャンプファイア―のクラウドファウンディングでは、不成立という結果にはなったものの、支援していただいた皆様に、このサイトを通じて音源データの無償配布(JASRAQに届け出を出したうえで)を正規な方法で行わせていただきます。

また、再度お手数ではございますが希望者には、ライバー様による直筆メッセージのお礼についてもお送らせていただきたいと思います。

バーに支援していただいた方は、直接ご来店していただいたときにサービスさせていただきたいと思います。

これからも、たくさんの企画や音楽に関するプロジェクトを行っていきますのでよろしくお願いします。

Reborn Project プロジェクトマネージャー Kenji こと、Kenichi Shinki

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です